2015年12月21日
 ■ 子供が独立していると離婚に発展しやすくなる理由

離婚を考えている夫婦にとって、やはり子はかすがいという事がよくあります。 子供の為に我慢していたけど、子供の独立で熟年離婚に発展していく理由とはどんなものでしょうか。

子供が大きくなり家を出て行くと、夫婦2人きりになり、今まで子供というクッションがあったので生活が成り立っていたのにそれがなくなってしまいます。 こうなってくると、今まであらゆる面で子供を優先して我慢してきた事が我慢できなくなっていきます。 特に子供以外の事で会話が無いような夫婦は熟年離婚に発展しやすくなるのが子供の独立後です。 子供が社会に出て手が離れた寂しさとこれから夫や妻と2人で生活していけるかと考えた時、決断する人が多いです。 特に妻側はこの傾向が強く、必死で育ててきた子供の手が離れ、夫と2人の生活は無理と思い熟年離婚となるのです。 また、子供の手が離れた頃、夫の両親の介護をしなければならなくなる事が多く、夫が協力せず妻に押しつけてしまう事があります。 こうなってくると妻側の不満は爆発し熟年離婚の理由になります。

このように子供が独立して熟年離婚を選ぶ人には傾向があり、そのような兆しがあるなら夫は注意しておく必要があります。 まず、専業主婦の人で子育てに一生懸命で他の趣味等が無く、家の事や子供の事を完璧にしようとする方にこのような傾向が強く出ます。 夫としては心では感謝しているものの家の事は妻に任せきりで自分は何もしていないという状況がたくさんあります。 家の事はもちろん、子育てを中心に生活してきたのにその子供が独立していわゆる燃え尽き症候群となる妻が続出しているのです。 燃え尽き症候群になると何もかも疲れ果てて嫌になる人が女性は多く、熟年離婚も疲れ切った自分を解放する為に行うのです。 これ以上老後の夫の面倒まで見れないという理由も多いので夫は普段から妻に協力的で子育ても分担して行う事が予防になります。 まずは、妻の不満を解消できるよういつも話を聞いてあげるようにして、妻をいたわることが熟年離婚回避に繋がっていきます。



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